更年期を乗り切りましょう|免疫療法で癌にストップ|人類の天敵にトドメを

免疫療法で癌にストップ|人類の天敵にトドメを

更年期を乗り切りましょう

	看護師

更年期は閉経の前後約10年と言われており、年齢的には40代半ばから50代半ばくらいになることが多いようです。この時期には、女性ホルモンであるエストロゲンが急に減少し、ホルモンバランスが乱れることで、更年期障害と呼ばれるさまざまな辛い症状が起こりやすくなります。更年期障害の症状には身体的なものと精神的なものの両方があり、体の方では、ほてり、めまい、だるさ、多汗などが、心の方では、イライラ感や不眠などが挙げられます。この対策としてはバランスのとれた食事、適度な運動、趣味によるストレス解消などが効果的と言われています。また、取った方が良い栄養分としては、エストロゲンと似た働きを持つポリフェノールや大豆イソフラボン、ストレスに効くとされるビタミンCなどがあります。

更年期障害の症状が出た場合、軽いときは日常生活を改善したり気持ちの持ち方を変えることで解消することもありますが、重いときは病院で診察を受ける必要があります。病院での治療では、エストロゲンを補充するホルモン補充療法(HRT)が中心となりますが、これが体質的に受け入れられないような場合は漢方薬も使用できます。また、更年期障害の原因が心的なものである場合には、抗うつ薬を処方したり、カウンセリングを行うという方法もあります。更年期の辛い症状に悩まされるときに特に注意することは、軽い場合以外は自分で勝手に判断せずに早めに医療機関に行って相談した方が良いということです。また、治療を始めた後は薬に頼るだけでなく、日常生活も健康的なものにする必要があり、この点に関しても医師からアドバイスを受けてそれを実行することをお勧めします。